キーボード:打ってもいないのに勝手に文字が連打される

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□■ 打ってもいないのに勝手に文字が連打される
■□ キーの一部が、勝手に動作してしまっている
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 キーボード:打ってもいないのに勝手に文字が連打される、又は文字が打てない

◆ これはキーの一部が、勝手に動作してしまっているのです。
 原因はいろいろありますが、
 1.キーボード基盤の回路に異常が発生している。この場合には修理に出すしか
 ありません。
 2.キーの一部が破損している。押された状態になっているのです。
 修理に出すしかありません。
 3.ボタン(キートップ)の中にホコリがたまって押された状態になっている。
 この場合にはボタンを外して掃除します。
 注意して取り外さないとキートップのパンダグラフが折れてしますことがあります。
 4.液体(水、コーヒー、ジュース)をこぼして使えない。起動しなくなった。
 すぐ電源を切りドライヤーで乾燥させます。
 即座にパソコンを裏返し中まで入らないようにする。これで直ればいいですが。

◆ パソコンのメーカー保証期間は1年ですが1年ではほとんど故障しません。
 販売店の保証は5年まであります。5%位の金額ですので入っておいたほうが
 有利です。
 デスクトップパソコンのキーボードは比較的安く購入でき、USBに挿し込むだけで
 取替できます。
 ノートパソコンのキーボードの故障は修理に出すしかありません。
 又は外付けのキーボードを購入してもいいですが使いづらいですね。

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