それは違うぞ

空気を読む

付和雷同

私たちは混同してはならないと思う。

その間違いを間違いと理解できないところからいろいろな問題が起こってきていると私は感じる。

付和雷同がいかに怖いことか私たちの歴史がすでに証明しているのだということを私たちは忘れてはならないと思う。

空気が読めないと悩んでいる人がいる。
私はいつもこう言う。

「空気は読むものではなく作るものだ」と。

多くの方がこれを理解して自分を取り戻してくださる。
ありがたいことだと思う。