それから、新見さんの生家に行きました。
「おいおい。こんなん管理人のいない家に
置いとくなよ〜。パクられるんちゃうん?」というものが
ゴロゴロ転がっていました。
その中は、当時使われていた道具が
(新見さんが実際使ったものかは「?」)たくさん置いていました。
![](/img/uz42837/FI1903459_0E.jpg)
そこから数分のところに駅があり
電車が来るまで、草の上に座っていました。
その駅は無人駅で、高い柵とかありません。
素朴な町でした。
![](/img/uz42837/FI1903459_1E.jpg)
そういえば、その駅の近くにある神社
(かつて新見さんもここでよく遊んでいたらしい)で
奇妙な棒が4本立っていました。
何かのお祭りに使われるようです。
あと、みこしの土台のような大きな木製の車が
置いてありました。
謎です、ミステリーです(笑)。
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どうやら、この祭りのようです↓調べました♪
http://www.city.handa.aichi.jp/kankou/
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いくら「グローバル・スタンダード時代」になっても
地域文化は、失いたくないですね。
地域文化は、そこで暮らす人たちの個性
〜アイデンティティー〜だから・・・。
![](/img/uz42837/FI1903459_2E.jpg)