青春18きっぷ☆鈍行の旅・・・その③3月25日

それから、新見さんの生家に行きました。

「おいおい。こんなん管理人のいない家に

置いとくなよ〜。パクられるんちゃうん?」というものが

ゴロゴロ転がっていました。

その中は、当時使われていた道具が

(新見さんが実際使ったものかは「?」)たくさん置いていました。

そこから数分のところに駅があり

電車が来るまで、草の上に座っていました。

その駅は無人駅で、高い柵とかありません。

素朴な町でした。

そういえば、その駅の近くにある神社

(かつて新見さんもここでよく遊んでいたらしい)で

奇妙な棒が4本立っていました。

何かのお祭りに使われるようです。

あと、みこしの土台のような大きな木製の車が

置いてありました。

謎です、ミステリーです(笑)。

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どうやら、この祭りのようです↓調べました♪
http://www.city.handa.aichi.jp/kankou/
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いくら「グローバル・スタンダード時代」になっても

地域文化は、失いたくないですね。

地域文化は、そこで暮らす人たちの個性

〜アイデンティティー〜だから・・・。