・・・そして明日引退!!?(笑)(%ニヤ女%)(%ハート%)
(本番は、写真のんとは別の着物を着ます。
写真、ちょっとブレてしまい、ショック・・・)
・・・ってことで、今日は会場となります
『八尾プリズムホール(大ホール1440席)』で
最後の稽古がありました。
さすがに、前日だけあって、みなさま
真剣そのもの!!!
半年以上から、着々と準備してきたので、
ほんと、いよいよかぁ〜!!!って
気合い入っています♪
この劇の目的は、『本居宣長』という江戸時代を生きた
国学者が遺した様々なおコトバを「温故知新(創新)」して、
八尾のものづくり文化や人づくり、文化の発展に活かすという
ものが一番の目的です。
大ホール入口には、私たち出演者の
紹介パネルがズラリ。
一般市民の人もおりますが、私のような
企業家の方も多く、「経営者」という立場から、
「のりなが劇」をがんばろう!ということもあります。
経営者にとっても、次世代を担う人の育成って
本当に大切ですからね。
で、釣り人の役のおじさまが、
私が参加しております企業家組織、
中小企業家同友会・八尾支部の藤原さん。
南木の本で、基盤を作っている会社を経営しております。
藤原さんがこの劇の実行委員長です。
ちなみに藤原さんと、舞台前に、どうして三重県の
本居宣長を題材にした劇をするのか?を
舞台上でお話させて頂きます。
藤原さんは、飛ぶ鳥落とす勢いで、ぐんぐん経営拡大
されておられる、創業者のおじさまです。
藤原さんを見ておりますと、
「成功する経営者って、このような考えやビジョンや夢を持って
経営していけばいいんやなー」って
いつもすごいなーって思っています。
そのような経営者の、人生の先輩方と、
いろんなことを一緒にさせて頂き、本当に光栄です。
さて、これから劇仲間のみなさまと、焼肉食べに
行って参りマース(^〇^)!!!