よしこちゃんのお盆スタイル☆旅行編 8月14・15日、愛媛県南宇和島郡へ② 〜美しき町・愛南町〜

南楽園でまったりした後は、『大介うどん』という、

三原さんイチオシの

うどん屋さんで、食をマンキツ!

まさか愛媛でこんなに安くて美味しいおうどんが

マンキツ出来るやなんて・・・感動です!

『だし』が格別に美味しく、薄味の中にも奥深いものがあり、

「果て無き宇宙」を感じました(笑)。

思わず、おしるまで全部間食(ー人ー)☆

ここのうどん屋さんは、なんぼ麺を食べても

同じ値段というシステムなんです。

だから、うどんをたくさん食べる方はゼヒ行かれてみてくださいね↓

http://page.freett.com/daisukeudon/daisuke.htm

さぬきうどんのお店に多くある、「セルフ」で食べたい具を

うどんに乗せていき、最後にレジのおばさんに

おしるを入れて頂き、お金を払います。

ほんと、大阪にはないうどんスタイルに感動しっぱなしデシタ(%笑う女%)(%ハート%)

おなかいっぱい。ココロもいっぱいになった後は、

『外泊・石垣の里』http://www.town.ainan.ehime.jp/sight_spot/1_06_isigaki.html

という場所に行きました。

やはり、このあたりは、愛媛県の南西部で

のどかで海も山も美しいです・・・ほんといい『ココロの洗濯』

できますね。

ここは、長い歴史をかけて住民の方々が

海からの風で家が壊されないように積んだ

石垣がめっちゃすごい急斜面の集落なんです。

昔ながらの路地も最高に情緒的でした。

この村のメインっぽいところに、やぐらと竹があり、

竹には七夕のように色紙・・・ではなくタオル

たーくさんぶら下げてありました。

どうしてタオルなんでしょうか?

紙だったら、すぐ飛ばされるからでしょうか?

風はけっこう吹きそうですから・・・それとも

タオルだと再利用できるからでしょうか?(笑)

結論がどうであれ、その土地土地で、いろんな生き方や

生活や、文化が歴史があって、本当にどれもステキですね。

やっぱり、日本って、いい国なんやーって

こんな旅をしますと、再確認できまして、とっても感動的で

安心します(%ニコ女%)(%王冠%)

〜③につづく〜