南楽園でまったりした後は、『大介うどん』という、
三原さんイチオシの
うどん屋さんで、食をマンキツ!
まさか愛媛でこんなに安くて美味しいおうどんが
マンキツ出来るやなんて・・・感動です!
『だし』が格別に美味しく、薄味の中にも奥深いものがあり、
「果て無き宇宙」を感じました(笑)。
思わず、おしるまで全部間食(ー人ー)☆
ここのうどん屋さんは、なんぼ麺を食べても
同じ値段というシステムなんです。
だから、うどんをたくさん食べる方はゼヒ行かれてみてくださいね↓
http://page.freett.com/daisukeudon/daisuke.htm
さぬきうどんのお店に多くある、「セルフ」で食べたい具を
うどんに乗せていき、最後にレジのおばさんに
おしるを入れて頂き、お金を払います。
ほんと、大阪にはないうどんスタイルに感動しっぱなしデシタ(%笑う女%)(%ハート%)
おなかいっぱい。ココロもいっぱいになった後は、
『外泊・石垣の里』http://www.town.ainan.ehime.jp/sight_spot/1_06_isigaki.html
という場所に行きました。
やはり、このあたりは、愛媛県の南西部で
のどかで海も山も美しいです・・・ほんといい『ココロの洗濯』
できますね。
ここは、長い歴史をかけて住民の方々が
海からの風で家が壊されないように積んだ
石垣がめっちゃすごい急斜面の集落なんです。
昔ながらの路地も最高に情緒的でした。
この村のメインっぽいところに、やぐらと竹があり、
竹には七夕のように色紙・・・ではなくタオルが
たーくさんぶら下げてありました。
どうしてタオルなんでしょうか?
紙だったら、すぐ飛ばされるからでしょうか?
風はけっこう吹きそうですから・・・それとも
タオルだと再利用できるからでしょうか?(笑)
結論がどうであれ、その土地土地で、いろんな生き方や
生活や、文化が歴史があって、本当にどれもステキですね。
やっぱり、日本って、いい国なんやーって
こんな旅をしますと、再確認できまして、とっても感動的で
安心します(%ニコ女%)(%王冠%)
〜③につづく〜