先日、経営者のおじさま方と
シンチ(北新地)に行ってきました(%笑う女%)(%ハート%)
私は、おネーチャン遊びには興味なく(当たり前ですが・笑)
“人間観察の場”として存分に活用させて頂いております(%ニヤ女%)(%星%)
ミナミ(難波)とは、なんとなく違った雰囲気があります。
ミナミよりも、高級で落ち着いたかんじがします。
実際連れてって頂いたお店も、今まで行ったことないくらい
静かで落ち着く雰囲気のゆったりした「ラウンジ」でした。
普段、経営者の先輩方に連れてって頂くところは、
「スナック」が多いのですが、
「スナック」は価格が安い分、なんだか落ち着かず、
おねーちゃんも町中にけっこういそうな普通の方が多いです。
「ラウンジ」は、「スナック」よりも価格は高いようですが、
男性の気持ちをしっかりくみ取って接客するおねーちゃんばかりで
しかも落ち着くかんじがして、高級な感じがします。
余談ですが、前仙台で連れてって下さった場所は
「キャバクラ」なんだそうで、そこは、若い“キャピキャピ”の女の子ばかりで
露出度の高いセクシーな服を着ておられ、店内も
“ピンクピンク”していました。
そこは「スナック」よりも落ち着かず、終始ざわざわしていました。
で、私はまだ「クラブ」に連れてって頂いたことはないのですが、
「クラブ」は値段がとっても高いらしく、
イチゲンさん×なところもあるようで、興味ありです(%ニヤ女%)(%音符1%)
男性はその時の自身の心が求めているものと、サイフの中身と相談して、
「スナック」に行くか「ラウンジ」に行くかなど、決めているようです。
後、お気に入りの女の子がいるとか、お店の雰囲気が自分に合っているとかも
判断基準に入るようです。
あまり、あっちこっち行くお店を変える人はおらず、
殆どの方は、お気に入りのお店を数件持っていて、
その中で楽しんでおられるようです。
にしても、男性の夜の遊び方・癒され方は、何だかとっても奥が深いようで・・・
だけど、とっても浅いような気もして、なんだかとっても不思議です。
が、だんだんと行く数をこなしていきますと、感覚的に
「男性とはこんなかんじや」というものが見えてきます。
それは“尊敬”の時もあるし、“失望”の時もあるし、いろいろです(笑)。
知ってた方がいいこともあるし、知らない方がいいこともあります(嘆)。
(詳しくは、書きません・・・というか、書けません・爆)
とにもかくにも、自分の思考形態に存在しないお金の使い方や価値観に
ふれるのはとても勉強になります。上記のお店に行く時は、「若い女性だから」と、
いつも私はお金を払わなくていいようですし、ほんとありがたいです。
(ま、わたし、ホステスのような役割をしてる時も結構ありますが・・・あっはっは・汗)