よしこちゃん、オカンと間違われる(ーー;)

ゴールデンウィークの今日、

おかあさん(愛称:オカン)に代わって、

流し台でお鍋を洗っておりますと、

帰省中の兄(愛称:オニイ)が・・・

「かあさん、焼肉のたれどこ?」って言ったので

振り返って

「オカンちゃうで〜(%怒る女%)(%雷%)」と即行☆突っ込み!

兄は、

「あれっ!!?よっこや〜!めっちゃかあさんと似てたからなぁ〜!」

って言いました。

お鍋洗うのに、ちょっと前かがみ(腰曲げて)やっておりましたし、

母と同じハイネックのせーターを来ていたし、

(母方の)おばあちゃんの形見である紫色の「ちゃんちゃんこ」を

着ていたせいもあろうかと思いますが、

オカンと間違われるとは・・・軽く凹みマシタ・・・。

今まで、電話ごしには・・・「おかあさんですか?」と

間違われることはありましたが(声は似てますので)・・・

実物を見て間違われたのは初めてデス(%ショック女%)

もっと若者の格好(?)せなアカンよなーって思ったのと同時に、

最近ますます思うのですが、

12年前に亡くなった母方の祖母と、母が最近ますます似てきたのです。

いくら元気な八尾のオカンでも、着実に老いてきているんやな・・・って

ちょっとしみじみ。

そして私もまた母に似てきたんやなーとしみじみ思うと同時に、

昔良く言われていた「アンタは大和川で拾って来た子や!」という言葉が

ウソだということに、ほっとしている今日この頃デス(笑)。