整膚師(?)のおばさまとすっかりうちとけて
さよならした後、またお風呂に入って上がりますと
おっぱいが床まで垂れている勢いの(失礼やなぁ・・・(%とんかち%)(%痛い女%)笑)
村の長寿的おばあさまが、脱衣所のカゴを持って
意味不明な日本語で話しかけて来られ、
よしこちゃん、パニック状態に・・・恐るべし、方言(%ショック女%)(%ショック女%)(%ショック女%)(%ショック女%)(%ショック女%)
さすがに、津軽弁よりは、聞き取れるのですが、
なに言っているのか分からない。。。
んでもって、私は
「すいません。私、大阪から来まして・・・」と言いますと
ちょっと聞き取りやすくなりまして、
「このカゴの中に入っているタオル、あんたのかいな!?(何故か大阪弁・笑)」
ということが理解できましたぁ〜(%笑う女%)(%王冠%)
それからも、そのおばあちゃん、弾丸のようにしゃべりまくり
「お風呂の中の蛇口あるとこ、人でいっぱいやった?」って聞いてこられ、
深く聞けば、なるほど☆この時間帯(18時台)は、
とてもお客さんが多くて、頭&体洗うのんが、順番待ちになるんやそうです。
なんか、この村の住人になったようで、
わたし、めちゃくちゃホッコリしましたぁ〜(%笑う女%)(%ハート%)
二回目の温泉のあとは、待合室のような
公民館のお部屋ような場所で休憩。
んもー、すっかりそこで落ち着いて
満足してしまい、
ここでお布団敷いて寝て、翌朝大阪に帰ろっかなぁ〜(%笑う女%)って
真剣に思ってしまいマシタ(笑)。
そうそう。この温泉地の入口には、
無人のお店があったのですが、そこは
「生活改善グループ」
という、超リアル・・・田舎の過疎化・衰退問題を
真正面からえぐりとったグループの名前が・・・(%ショック女%)(%涙%)
そんなリアルな名前でしたもんですから、
よしこちゃんも微力ながら350円のジャムで
皆様の生活改善に貢献っ(%ニヤ女%)(%ハート%)
にしても、やっぱり、田舎はいい物が安いなぁ〜(%笑う女%)(%王冠%)
<次に続く>