かれこれ数年乗っている愛車・ホンダの「フィット」宛てに
右のようなお手紙が届きました。
何かが、どーかなっているようで、
サイアク、ライトがイキナリ消えてしまうんやそうです。
うーん、恐ろしい・・・(%痛い女%)(%雷%)(%雷%)(%雷%)(%雷%)(%雷%)
ってことで、車で20秒(近っ!)のところにある
ホンダの販売代理店に行って来ましたぁ〜(%笑う女%)(%車%)
やはり、ホンダの過失だけあって、
謝罪されまくり、VIP待遇でした(笑)。
無料点検が終るまで、40分くらいかかるということで、
アイスコーヒーを頂きながら、店内を徘徊っ(%ニヤ女%)(%ハート%)
すると、最新のフィットのパンフレットがありましたので、
それを見ていました。
その最初のページに・・・
「ホンダが研究しているのは、単なる技術ではありません。
人の喜びを研究しているのです。
その喜びを1人でも多くの人に届けたい。
だからこそ、みんなが乗るクルマに
想いと技術の全てを込めたい。
フィットは、そんなホンダのありったけの
キモチをカタチにしたクルマです。
そしていま、この時代に生きる人の喜びを、
生活を、人生を、もっともっと
豊かにするために、フィットは深く、広く、
更なる進化をとげました。
ついに誕生するハイブリッドも、その進化の一つです。
更にめざすのは、あなたの喜び。
フィットは進化し続けます。」
・・・ええこと書いてますや〜んっ アッパレ☆(%笑う女%)
モノをお客様に売るのではなく、
喜び・幸せを売るのが、ものづくりの原点。
創業者であられます、本田宗一郎氏のものづくり・商売の真髄を
地味にそして着実に継続・進化させている今のホンダ・・・といいますか
日本の世界的ものづくり企業の底力を感じ、朝から大感動でした・・・。
まだまだ日本のものづくり企業も捨てたもんじゃーありませんっ(%笑う女%)(%王冠%)
パンフレットに感動した私は、
スタッフの方にお願いして、最新のフィットを
見せてもらうことに(%ニヤ女%)(%ハート%)
フィットは5ナンバーでコンパクト。
小回りも利いて、八尾の細い道でもす〜いす〜い♪
だけど荷物もいっぱい載せれて、車内泊もできるし(笑)、
んでもって、5人乗り!!
そしてなんてったって燃費がいい!!!
8年くらい前に販売された、私のフィットでも
高速道路では、リッター20キロを超えるという燃費の良さ♪
(最新のハイブリッドフィットは30キロ行くそうです!)
スタッフのおじさんに最新のフィットを見せて頂きながら
いろいろお話しを聞かせていただきました。
おじさん曰く、フィットは、販売された時点で
フィットの技術力が完成・確立されているんやそうで、
その改良・改良で今日に来ているそうで、
私の古いフィットと、中身はそない変わらないそうです。
同行他者さんのコンパクトカーに比べ、
いろんな面(例えば、前の席と後ろの席、プラス
その後ろにもガラスがある分、クルマの奥行きがあるので
5人乗ってもゆとりがあって、しかも荷物もいっぱい載せることが出来るなど)
で優位性があり、今、世界中でうれているとのことです。
私は、「今のフィットのボディが、やたらカクカクしていて
男性っぽくてかわいくない!」って
おじさんに、ちょっとクレームを言いますと・・・
「世界中で販売されている関係で、世界中の方々のご意見を頂き、
それを元に、設計しています。日本国内限定だったら
もっと日本人好みの設計に出来るのですが。。。涙」と
おっしゃられていました。
ま、ホンダさんにももっと儲けて頂き、
日本国内にもっと、利益を還元して頂きたいので
よしこちゃん、ガマンすることに致します(笑)。
そんなにカンタンに壊れませんが、
もしも今乗っているフィットが壊れても、
絶対に、次もフィットを買うことにしています(%笑う女%)(%ハート%)
そんな今フィット乗っている人がまたフィットを買う
「フィット TO フィット」のユーザーさんが
殆どなんだそうです!
あるライフスタイルを持つ人に「フィット」しているんでしょうね(%ニコ女%)(%音符2%)
世界で一番安い、ハイブリッド車でもあるフィット。
海外旅行に行って、私と同じ「フィット」をたくさん見れることを
いち日本人として、とっても楽しみにしていま〜す(%笑う女%)(%王冠%)