ご縁を紡ぐには、3つの『じき』が必要

先日、深〜いお話をききました。

欲しいと願う、いろんな人・モノ・出来事などとのご縁には

3つの『じき』というものが必要なんだそうです。

その①:時季・時期・時機(その想い(人生)のスタートした場所)

その②:自氣・磁気(夢(想い)に向かう又は引き付ける気持ちの強さ)

その③:自器・磁器(その夢を持つ本人の器)

その①を、めっちゃ分かりやすい例で言いますと、

もしもよしこちゃんが小学生だった場合、

小学生のよしこちゃんが、「明日にでも結婚したい!」と思っても

年齢の関係で出来ない訳デス。

(運勢という占い的な観点から見ても、「運気」的に、時期のよしわるしが

存在するとのこと。。。)

その②のめっちゃわかりやすい例で言いますと、

34歳・独身女子のよしこちゃんが、結婚できない理由は

「今は誰とも結婚したくない」と思っているから

(=結婚したくないという想いを抱いている)

出来ないのデス(ああ、分かりやすい〜っ・笑)

その③のめっちゃ分かりやすい例ですが、

ナニワのコテコテのよしこちゃんが

キムタクのような、ステキな男子とは結婚できない訳デス。

(キムタクの奥様となれる「器」のある、工藤静香さんのような

女性でないと結婚はできないということです。)

なんか、この3つの『じき』の存在を

客観的に冷静になって把握しただけで、

ヘンな「焦り」は、どっかに飛んでいったような、清清しい心境デス。

ま、一般的な『じき』のプロセスとしては、

まず②の自氣・磁気を抱いて育みながら

③の自器・磁器のを大きくし、

そしてチャンス(①の時季・時期・時機)を待つという

感じでしょうかねぇ〜(%ニコ女%)(%音符1%)