我が家の近くの桜が
どんどん咲き始めました(%ニコ女%)
なんだか、町でみかける人の数も、
そして朗らかな顔も多いような気がします。
ソメイヨシノだけでなくって、
他の種類のさくらも綺麗です(%ニコ女%)(%王冠%)
我が家で植えているパンジーも・・・
12年以上前に、余った種を撒いた
キク科のカワイイお花が
また今年も咲いています。
吉野とか遠くに行かなくっても、
足下の身近なところにある「春」に
なんだかほっこり気分です。
にしましても、『桜(ソメイヨシノ)』って、
日本人ならではの、独特の価値観があるようで、
綺麗に咲いていても、なんだかはかないなぁ・・・って
さみしくもある感情を抱いてしまうのは、
私だけでしょうか・・・?
今日も明日も、自転車とか車でとか
桜並木を爆走している、相変わらず多忙な暮らしをしている私ですが、
ほんの一瞬でも、その美しさ、そしてはかなさを抱き、
現在過去未来の出会いや別れに想いをはせ、
万感の想いにひたってみたいなと思っています。
たとえ、どんな苦難がやってきても
毎年必ず春になって、さくらが咲き、そして
はらはらと散って行く・・・そんな季節の繰り返しの中で、
さくらの木の年輪のように、毎年・・・永遠に
強く太い心を作り、彩っていきたいですね(%音符1%)
ということで、「さくら」で思い出す、歌のご紹介です。
みなさんも、いろいろあろうかと思いますが、
私はケツメイシの「さくら」が最も思い出されます。
まさに「青い春」、青春の1ページの思い出の歌です(%ニコ女%)
ケツメイシの「さくら」歌詞
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B08748
ケツメイシの「さくら」プロモーションビデオ
(俳優の萩原聖人さん演じる、どこかの田舎から東京に出てきた青年がいいですネ)