ダブル良子ちゃん・吉野旅 ④

日本100名水に選ばれている洞川温泉の

「ごろごろ水」は、いつもペットボトルに入れて、

(お味噌汁などにも利用)愛飲しています。

こんなパワースポットのお水を飲んで、

ますます元気に、前向きに活動させて

頂いておりまーす(%笑う女%)(%ハート%)

・・・ってことで、今回もごっそり100リットル強

ゲットさせて頂きましたぁ〜(%笑う女%)(%笑う女%)(%笑う女%)(%笑う女%)(%笑う女%)

水を汲んだ後は、「喫茶とも」さんへ。

(12月頭に発行される情報誌『じゃらん』に

お店が掲載されるとのことです!!!)

ここの「名水コーヒー」を飲むのも楽しみなのですが、

ここのおねえさま・みどりさんとも、ワイワイお話しさせて頂くのも、

洞川に行く楽しみの一つであります(%笑う女%)(%笑う女%)

都会の人もいいのですが、

なんだか、吉野の人って、個人的に

めちゃくちゃ癒し系で、萌ぇ〜なんですよね(笑)。

なんでなんでしょうね?

私の「ふるさとのなつかしい人」とお話ししている・・・

というような感覚があります。

私のふるさとって、八尾なんですが、

八尾から40〜70キロ離れたこの吉野地方は、

なんか「ふるさと」の香りがします。

みどりおねえさんに、

手づくりの栞をプレゼントされました(%笑う女%)(%笑う女%)

「11.11.1(11年11月1日)」と書かれています。

縁起のいい数字ですね(%星%)(%星%)(%星%)(%星%)(%星%)

こんな感じで、ダブル良子ちゃんにとって、

吉野旅とは、「旅」のようで、

「ふるさと(=本・もと)に帰る」ような感覚もある、不思議さがあります。

(これは、四国遍路旅にも言えることなんですが・・・笑)

これは、勝手な推測ですが、

私の、はるかかなたのご先祖さまに、吉野の方や、

四国遍路道に住んでおられた方が

おられたのかも知れませんね。

「ふるさとを呼んでいる」

私のDNAが呼んでいるのかも知れませんね。

私たち、今生きている人たちの人生は、長くても100年くらいですが、

私たちの心身を形成するDNAは、太古の昔から

生きていて、脈々と受け継がれて来たものなんで、

別の角度から言うと、「私たちは、昔から生きていた」

ということにもなりますよね。

その、昔からの記憶(DNA)を、遡る時間も、たまーにあっていいのかも知れませんね。

そうすると、私の人生・・・命・・・が、自分自身のものだけでなくって、

いろんな人のもの・・・みんなもの・・・のような気がしてきて、

深い、感動と感謝を得ることが出来ます(%ニコ女%)(%ニコ女%)

ってことで、ダブル良子ちゃんの吉野通いは

まだまだ続きそうです(笑)。

ほんと、旅先で、心通える人たちがいるって、本当にうれしいですし、

そして、旅の仲間がいることも、感謝、感激で〜すっ(%笑う女%)(%笑う女%)