バリ島でアジアの“上昇気流”を感じる旅 その1

11月22日〜現在、

デンパサール空港から車で1時間のところにある

観光地『ウブド』郊外にある「アニキ」の

ステキなゲストハウスに滞在中デス(^^)。

23日&24日&25日朝ともに、7時には起きて、

一人、ゲストハウスの中にあるお庭で

スタッフの方が作って下さった

『びみょーに日本食』(笑)の朝食を頂いたり、

プライベートプール&森を眺めながら本を読んだり・・・

そしてまた、うとうと眠ったり・・・

一生に一度、あるか/ないかの、チョー☆リッチな時間を

過ごさせて頂いております・・・

ほんと、感謝、感激です(ー人ー)。

「アニキ」をはじめ「出稼げば大富豪」事務局関連のみなさま、

そして楽しみながら、一緒にがんばって

黒岩さんの講演会をやり遂げた倫理法人会の仲間に対して

感謝の気持ちでいっぱいです。。。(*^^*)☆

23日お昼は、インターネット環境を求めて

ウブドの中心街から少し離れたところにある

「萬まる」という日本料理店で、

『インドネシア風焼き飯』&バリのコーヒーを満喫しながら

メールチェック&おシゴト&ブログを

さらっと更新させて頂きました。

(そして今もここでブログ更新中です♪)

その後は、4ヘクタールもある、ウブドで最も大きな、

『アルマ』という名前の美術館でのんびりさせて頂きました。

元々この地にあったバリ式の絵画から、

ヨーロッパやアジアの影響を受けた現代絵画まで・・・

ありとあらゆるタイプの絵画をみっちり1時間半、鑑賞し

その後はその周りにある庭園をゆっくり散策。

4万ルピア(約350円)の入館料には、

美術館端にある大きな喫茶店のドリンク無料券がついてましたので、

その喫茶店で最後、のんびり1時間、

日本から持参した、醤油味の「おかき」と共に

ぼけー〜っとさせて頂きました。

こんなにも心身共にゆっくり美術館鑑賞をしたのは、

大学時代以来です。。。

<つづく>