12月9日(金)。15時。
おシゴトに一区切りついたので、
ほっと一息っ(%ニヤ女%)(%ハート%)
家の中を物色すると、「ぱりんこ」というお菓子が2つ
こたつの上に転がっていたので、
さっそくそれと、コーヒーで「3時のおやつ」に(%王冠%)
外は、ほんと「しばれる」勢いの冬、本番っ(%ショック女%)(%涙%)
家から一歩も出たくない勢いです・・・(%とんかち%)(%痛い女%)
この「ぱりんこ」も好きなんですが、
めちゃくちゃ好きな、よしこちゃんです(%笑う女%)(%ハート%)
そういえば、この「雪の宿」のパチモンを
バリ島のスーパーで見つけました(%ショック女%)(%ショック女%)(%ショック女%)(%ショック女%)(%ショック女%)
タイで作られたものでしたが、おもいっきり中国語
(中国本土で使用されている「簡体字」)で書かれていました。
(=中国の会社が作ったもんです)
ほんと、中国人って、パチモン大好きといいますか、
そこまで堂々と開き直ってやれるのも、ある意味尊敬ですが、
「人のふんどしで相撲しても、勝って儲かればいい」という
武士道(人の道)のかけらもなさげです・・・。^^;
ま、それはそれで、それだけのことですし、
その評価は、世界各国の人たちにオマカセいたしましょう。
「ぱりんこ」には思い出があります。
幼少の頃、近所に「朝日堂(あさひどう)」という名前の
駄菓子屋さんがあり、よく行っていました。
そこで10円でこの「ぱりんこ」がばらして売られていたんです。
(この「ぱりんこ」は、大きな袋に何袋か入って売られています)
その朝日堂のおばさんは、とてもいい方で、
「おばちゃん、私今日は、10円しか持ってないねん」ってお店に行きますと、
10円で「うまい棒」か何かを買って、
おまけでどこかのお菓子メーカーの販促用の
子どもサイズのポケットティッシュをくれました(%笑う女%)(%晴れ%)
今は、コンビニとかスーパーが増え、時代の流れとともに、
ご近所の駄菓子屋さんは、見事にみんな消えてしまったけれど、
老後は、そのおばちゃんのように、地域の子どもたちの心を明るく&あったかくすることに
貢献するのも、一つの手(生きる道)のような気がしました(%ニコ女%)(%音符2%)
これから、もうちょっとおシゴトして、
夜は、右の本の著者であります
竹田恒泰さんという方の勉強会に行きます。
奈良県飛鳥倫理法人会のおにいさんに
この本、読んでみー!って言われ、読んでみますと
なんか訳分からず、涙がボーボー出まして、感動の嵐・・・
「こ、これが、私が求めていた『もの』や〜〜〜!!!」って叫びました(笑)。
竹田恒泰さんは私よりもたった2歳上なだけなんですが、
氏のすごさは、何人かの方から既に聞いており、
東京を中心に全国各地で勉強会が開催されているとのことですが、
今晩は、なんと!八尾の隣りの藤井寺であるということですので、
おシゴトそっちのけで(ゴメンなさい・・・)参加しに行きたいと思います。
詳細レポートはまた後日・・・(%笑う女%)(%晴れ%)