たった一人でも、分かってくれる人がいればいいョ〜(^^)

うれしいことがありましたぁ〜(%笑う女%)(%ハート%)

今まで、「だれも分かってくださっていない・・・ノデハ?」って

一人、密かにちょっとガックリ来ながらも、だけど、それでも

世の中に必要なこと・誰かがやらなければならないことなので、

ニコニコと使命感を燃やしつつ、

ただもくもくと地味〜に、その人たち(=世の中)のために

やってたことがあったんです。

もちろん、だれかの『尻拭い的』なこともしていました。

そしたら、ある会議の場で、ある一人の方が

私がいかに陰で、みんなのために

やっているのか・・・発言して下さったんです。

思わず、号泣です。。。

今まで、どんだけ、キレそうになり

「そこまで言われるんだったら、私、やめます」って

言おうとしたか・・・だけど、その方のご発言で

一気に救われた・・・『成仏できた』って感じです(笑)。

私って、未だどこ行っても、

年齢的にも会社規模的にも『後輩』なんですよね。

だから、どんなに不条理なことを先輩方にあれこれ言わましても、

「はい、分かりました」と言って、

とりあえずは受け容れるというパターンが多いんです。

そのようなことを言われる状況が、正式な会議の場ではく、

お酒の勢いで感情的に高揚した時に、言われるパターンが

最近は結構あります。

私って、後輩やし、年下女子やし、言いやすいんだと思います。

気軽に接して下さっているのは、とってもありがたいです(%ニコ女%)(%星%)

そんなかんだで、あれこれと人様から、ご注文とかご要望とか言われ、

「はい、分かりました」と言ったり、てきとうにお茶を濁す発言をしています。

私はお酒、呑めないこともあり、とにかくいつも冷静沈着に捉えています。

なぜ、そうしているのか?それは失敗しないためです。

自分ひとりの失敗だったら、その場の感情に任せて、

テキトーに思いついたことをバンバン☆言わせて頂くのですが(笑)、

それが自分以外の人がからみはじめた瞬間、

完璧“冷静沈着モード”になって、慎重に考えて発言するようになります。

自分ひとりの失敗(罪)を、自分だけでそれを背負うのはいいんですが、

自分で犯した罪を、他人様にまでもかぶせるのは

私は、精神的に耐えられないからです。。。

私は今まで、その場感情に任せてあれこれ言って、成功された人よりも、

逆に失敗した人の方を圧倒的に多く見てしまっています。

たとえお酒が入っていても、精神的にしんどい時であっても、

『常識的に許されないことは許されない』のが、大人・社会のルールのようです。

だから、その場では自らの感情をコントロールし、

とりあえずは、テキトーにかわして、

ケンカになって対立しないようにすることにしています。

ただ、私の方が正しい方法や真理を持っている場合もあります。

そんな時は、翌日から、あらゆる情報を集め、

集めた情報を総合的に判断し、全ての状況や真実を明確化したり、

問題把握や課題解決方法をロジカル(左脳的)&直感的(右脳的)に分析して、

必要であれば、文書化をし「見える化」して、

しかるべき会議の場所(筋道)経由にて

「先日おっしゃられていた●●の件ですが、こうあるべきではないでしょうか?

なぜなら・・・」と説明をさせて頂いています。

ってことで私は、

自らの考え・主張の正当化が、客観的に証明されるまでは、

絶対に反論(発言)しない主義です。

これが「可愛げがない女子やな〜っ☆」って言われれば

それまでですが(%とんかち%)(%痛い女%)(笑)

最近、このやり方のよさに気付いて、実践してみますと、

結構効果アリなんで、最近はそのようにしています。

世の中には、私も含め、いろいろな人がいますが、

こんなスキル的なことも活用しつつも

基本・ベースは『愛(真心持って至誠を尽くす)』で楽しく乗り越えて行きたいなぁ〜!

って改めて思った、「うれしい出来事」でしたぁ〜(%笑う女%)(%笑う女%)(%笑う女%)(%笑う女%)(%笑う女%)