昨晩、何故か狭い&暗い寝室に
大人数が集結しドンジャラ大会っ(%ニコ女%)(%星%)
そして大橋家親族は全員帰って行き、
ようやく我が家は元の静けさに戻りました(ほっ。)
奈良県・洞川温泉で汲んで来た
「ごろごろ水」を飲んでいると、
冷蔵庫の扉の音を聞いて飛んで来た下の甥っ子(4さい)が、
「何飲んでるの〜」言いました。
こうやって大人から甘い食べ物をせびろうというコンタンです(笑)。
「キミの好きなジュースやなくて、お水やけど〜」と言うと
彼は「飲む(^0^)!」と言いました。
コップに入れたものをグビグビ飲み干しました。
彼に「どんな味がする?」って聞くと、曰く・・・
「でんきのあじ(電気の味)がする〜」って、
全くもって想定外の発言をしました。
「って、具体的にどんな味?」って聞くと、
「ビリビリする〜(^0^)☆」って言いました。
大峰山の霊水の凄さを改めて思い知ると共に、
子供たちの表現力の豊かさ、感覚の鋭さに改めて感動!の
GWとなりました(%笑う女%)(%王冠%)
その一方で、世の中が「休み」なので、
普段出来ないことを数日間、じっくりさせて頂いております。
四国から戻って来てから一段と、やりたいこと・やるべきことが見えて来たので、
(会社に関しても、人生に関しても・・・その両方であります)
その下準備をすべく、自分自身の考えを確立させ、
と同時に周りの環境(事務所機能の向上や必要な人脈の確保)を
着実に実行させて頂いております。
私にとって毎年5〜8月は、晩秋から冬の間に練りに練ったプランを
『季節の上昇気流』と共に、着実&飛躍的に実行実践する時期であります。
そして「ひとまずの収穫」を秋に行い、
と同時に、来年に向けての種植えと
冬篭り(じっとして、ひたすら考える)の準備をします。
こんな感じで私は、
季節や時代流れ(宇宙・地球、人の気の流れ)に逆らう・抗うこともなく、
その自然な流れを逆に追い風(味方。その力を借りる)にして、
確実且つスピーディーに・・・“自然体(ありのまま)”で
物事を成就して参りたいなと思っています(%ニコ女%)(%晴れ%)