「君は何を思うのか」

「君は何を思うのか」

その大空を見つめて今、君は何を思うのか

君の歩んで来た道には何があったのか

そして、君のゆくその先には、一体何があるのか

君の美しい未来は果てしなき空いっぱいに満ちている

無限の可能性、幸福の種を既に君は持っている

それに気づく・気づかないのもまた

君自身の人生である