ドキュメンタリー映画『蘇生』 〜EM菌について〜

ある方から『蘇生』という

ドキュメンタリー映画を勧めて頂きました。

★『蘇生』公式ホームページ↓

http://officetetsushiratori.jp/sosei/

更に大阪の倫理法人会の先輩・

株式会社ホワイトマックスの増本勝久さん

(かつて「吉野・大峰」の存在も、

最初増本さんに教えて頂きました。

常に正しい有益な情報を頂いている恩人です)が

深く関わる会主催で大阪で『蘇生』の上映会をすると教えて頂き、

10月18日(日)に観に行って来ました。

映画の概要・ストーリーは、

比嘉照夫氏(琉球大学農学博士)という方が、

真に善い農業(土壌)環境を研究する過程で、

目には見えないですが、

この地球に普通に存在する『微生物』に着目され、

試行錯誤の末、微生物の一種である

乳酸菌・酵母菌・光合成細菌を中心とした、

『ある特定の種類の微生物の集合体(=EM菌)』が、

土壌改良だけでなく、地球規模の食糧問題・環境問題

(放射能も無害にする!?)・

人間の健康問題を一気に解決出来る無限の可能性がある!

と確信を得られ、

そのEM菌をチェルノブイリ原発事故の汚染地域や、

インドネシア・タイ(ある6キロメートルの水路を浄化するのに

現在のやり方で18億円かかるところを

EMの投入でたった24万円で浄化に成功)などで

『国家プロジェクト』として比嘉氏が技術協力を行い、

その成功事例を映画の中で紹介されています。

また日本ではEMの効果を確信した方々が組織を結成し、

『市民活動(ボランティア活動)』の一環としてEMを使い、

東京の川をサケが住めるようにしたり、

福島の放射能汚染地域を限りなく無害にしていかれた

“成功事例”が紹介されています。

諸外国がEMを使った国土汚染や土壌改善を

『国家プロジェクト』として遂行されていることに対して、

我が国日本においては全て『市民活動団体』

のみが活動を展開しています。

それは何故か?

・・・日本政府(政治家)並びに関係省庁の官僚は、

EM菌・比嘉氏の動向は常に把握しながらも、

「そんな魔法のようなものはありえない!

あなた方の統計結果はおかしい!」等と、

比嘉氏やそのグループを『ホラ吹き(虚実)扱い』し、

国内外で様々な画期的な成果が立証されているにもかかわらず、

EMの科学的検証も何も行わず、

一切受け入れようとはしていません。

大手マスコミも一切EMのことは流さず、

したとしてもEMの批判している側の放送をしています。

つまり我が国の場合、

EMの活動は権力者からの【トップダウン】ではなく、

自らEMの効果を確信したボランティアの方々が組織を作り、

福島の地元農家の人と組んで農地(大地)にEMを散布し、

放射能問題を飛躍的に改善・解決されておられる等、

市民(国民)発の【ボトムアップ】の活動となっております。

みなさんに一度深く考えて頂きたい・・・

地球や宇宙で起こること全ては科学で証明出来るのか?・・・

人間の頭脳で論理立てて説明出来るのでしょうか?

日本の権力者たちは

「EMは科学で証明出来ないので、虚実です」

と罵っていました。

確かに一理あります。

しかしながら私はこのような科学で証明出来ない

(見える化・数値化出来ない)=虚実・存在しないという図式は

決して全てにおいて当てはまらないと私は考えます。

何故なら人間の持つ文明や能力が、

真実(大自然・宇宙の叡智)に、全然追いついていないから、証明出来ない・・・

という場合時も多分にあるからです。

人間は不完全で無知なる存在であり、

何でも知っている絶対的存在(神)ではないのです。

「人間は完全な存在であり、

人間が織り成す論理で証明出来ないものは全て虚実である」

と豪語する人間は“傲慢の極み”であり、

そのような『人間至上主義論者』は

神に対する冒涜であります。

そんな有様が、人間の無知さ

(ソクラテスの言うところの『無知の無知』)であり、

強烈な愚かさ感じます。

映画上映会と比嘉氏等の講演会から帰宅し、

EM否定派のホームページサイトも一通り拝見させて頂きました。

その否定派の方々の文言は、

一見『科学的に』『理論的に』という言葉の羅列が成されておりますが、

その言葉の陰に隠されている“真意”は、

例えるならば『今まで独占国家&企業で

利益を貪り倒していたところに、

真理(つまり天)を味方にしてきたEM勢力に攻められて来たので、

虚実(クロ)を真実(シロ)に変えてでも、

それを徹底的に叩き潰して、我らの独占利益を守ろう』という、

強烈な闇のマイナスエネルギーで渦巻いており、

理論派とは正反対の“感情的な危険分子”により書かれていると、

私には観得ました。

本当に自分たちが正しいと思えば、

相手を叩き潰しにかかったりせず・・・

科学者らしからぬ感情論で誹謗中傷をするのではなく、

、科学者らしく粛々と自分たちが正しいと信じたことのみを

追求・研究することに没頭すれば良いのです。

吐き気がする穢れたエネルギーでの情報発信は、

結局自らが発したマイナスエネルギーが更に増幅して帰って来て、

自らを破壊へとつき落とすのです。

ま、科学者も人間ですのでカネ欲しさに

【サタン(悪魔的権力者)】に魂を売ったり、

騙されてサタンの手先(操り人間)になる場合もあるでしょう。

自分たちの真摯な研究活動そっちのけで罵る

その過激な批判の裏に隠されているのは、

明らかに『焦り・危機感』であります。

このEMが本当に真実で正しいものだと

一般庶民の多くが知ってしまったら、

EMに関心が無かったり批判していた科学者が

まず世間で干され、闇に葬り去られます。

次にこの安価で瞬時に改善結果が出るEMを

福島の原発問題解決に使わずに、

膨大な国家予算(つまり私たちの税金!)を注ぎ込み続け、

未だ解決が成されていない

(っていうか泥沼化&半分見捨てた状態。

永久的に解決させない=永久にカネが入り続ける闇の

自動入金システムが構築されているのです!)にしている

政治家や政党が干されて闇に葬り去られます。

そして政治家にエサ(カネ)をばらまき家畜化(悪魔の手先化)している

放射能の処理企業

(つまり、やっぱり【大企業の中にいる真のサタン】です)の存在・真のサタンの姿が

いよいよ表面化して来ます。

偽科学者&大手マスコミ(サタンの手先その1)、

政治家(サタンの手先その2)、

そしてサタン(真の権力者)全てが起こし続けている

間違い(罪)がいよいよ明るみになり、

住む場所を捨てさせられた福島の国民を始め、

私たち国民【化けの皮】を剥がされて、

一見庶民を救う天使のように見せかけて、

実は庶民が得るべき幸福を見えない・分からないように

搾取し続けていた【サタン】だということがキレ〜にバレてしまい、

『国賊』として、自分たちが干されて闇に葬り去られることになるでしょう。

張本人たちは自分たちがそうなってしまうことは

ちゃんと把握しておられますので、

自己保身体制もバッチリされており、

それで福島の放射能問題を法律で縛りつけ、

日本政府でしか対処出来なくした上で、マスコミ規制をし、

EMの存在を葬り去ろうと必死のパッチ状態になっておられます。

が、やっぱり現在は『光の時代』に入り、

地球レベルが上がっている・・・

真実がまかり通る時代に入ったようですので、

どうやら『神』という絶対的善の存在が、

真実をこの娑婆にあぶり出し始めているようですので、

EMを始めあらゆる真実が、

サタン並びに手先どもの大権力者【サタン】の存在が明るみにさせた上、

全てが光(真実)にさらされて、

闇に葬り去られる時代に入ったようです。

今は【サタン】と真実を味方にする【勇者】との戦いが拮抗し、

そして勇者が“神風”を追い風とし、

優勢になった時期のようで、

それで【サタン】は最後の甘い汁を出来る限り吸いながら、

最後のあがきをしているので、

だからあのような見た目は理論整然、

中身ドロドロの感情論的ホームページとして

【見える化】しているという訳です。

比嘉氏のような方は、

ほんの5年10年くらい前までであれば、

自殺もしくは交通事故や飛行機事故で乗り物と一緒に

事故と見せかけて、

既存のシステムで儲け倒している【サタン・闇の権力者】の手によって暗殺され、

世の中からEMと一緒に抹殺していたでしょうね。

しかしながら志半ばで殺されることもなく、

今はEMのシステムが構築・完成されている上、

比嘉氏の仲間がIT革命の恩恵を受けて

飛躍的に増え続けておりますので、

闇の権力者たちは、数が増え過ぎたEMの賛同実践者たち全員を

暗殺出来なくなりました。

比嘉氏がずっと沖縄

(日本の端の端。権力者の魔の手が及びにくい・

来てもすぐ分かる場所)におられたのが、

まさに神が比嘉氏を守り・・・

『天の采配・意思』なんだと私は感じました。

やはり天・神という絶対的存在を味方にする善(真理真実)に生きる人間が、

この娑婆でも最強です。

サタン自体や、サタンに魂を売った

そこそこの権力者たち(既得権益に群がるハエども)は、

いよいよこれから本格的に起こる【怒る】

地球規模の大規模な天変地異

(地球自体が興す、地球の“大浄化作用”)にやられ、

闇に葬り去られ、一気に地獄へ堕ちて逝きます。

自ら作り出したの大罪は、

自らの命と引きかえに・・・いや、死んだ後も

永遠に地獄でたっぷりと味わい続けます。

今、このEMなどの環境分野だけでなく、

様々な分野でこのような革命【精神革命】が

庶民の手によって興って来ています。

いつの世も革命により崩壊するのは

権力者【サタン】側であります。

革命家は古今東西、市民が結成する組織が興しております。

これは歴史が既に証明しております。

二枚舌の大企業や政治家を信用する・頼るのは止めて、

自らの幸せは自分たちで勝ち取るという気概を持って、

志ある仲間と共に命かけて改革をし、

真の革命を我ら庶民で興して参りましょう。

そのためにもまずは自らが真理真実に目醒め、

それに基づいた人生を歩むべく精進し、

その生き方や価値観を他者に及ぼして参りましょう。

ってことで私も早速EMを買って来て、

(EM菌1リットル・2160円と、

EM菌のエサとなる糖蜜1リットル・699円。

よしこちゃんは、だいたい1年くらい持たせる予定です)

マイ畑で使ってみることにいたしました。

私自身で『実験』してみます。さて、EMは善か悪か・・・?

5月のマイ畑の「いちご」の収穫で私なりに判断・確定してみたいと思います。

ここで何等かの成果が出ない場合は、

私もEMの否定派になりますワ〜(^^)笑♪