秋の夜長に・・・「よしこちゃんポエム」

最近思う、この娑婆の人生での幸せは、

修行を通して得られる真理真実への覚醒の瞬間で、

その次が「眠ること」であります。

逆にこの娑婆で最も辛いことは、

己の心・人生が真理と真反対に行ってしまうこと、

そして眠りたいのに眠れない時です(笑)。

ということでこの秋の夜長に、

眠りへの感謝の気持ちを込めまして、

ポエムを作ってみました。(中学生レベル・笑♪)

では、おやすみなさい。。。(^0^)☆

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「すやすや眠る」

眠たい時に眠る

眠りたいだけ眠る

特に秋の夜長は

すやすや眠れる

何てありがたいんやろう

痛いところ だるいところ

朝目が覚めたら

痛くなくなっている

だるくなくなっている

何てありがたいんやろう

眠る時にはいつも私の手のひらを

身体のあちこちに置いてみる

「手当て」してみる

手のひらのあたたかさが

私の身体に染み渡ってゆく

私の身体よ

今日も一日ありがとう

明日もよろしくねって思いながら

今日もまたすやすや眠る

何てありがたいんやろう

こんな毎日が

いつまで続くかは

分からないけれど

それが終わる日まで

毎日すやすやと眠りたいな