最近は、ちょこちょこ聞きます、
遺伝子組換え食品について
ちょっと調べてみました。
下記2つのサイトが、シンプルにまとめられており、
分かりやすいです。
http://ameblo.jp/jam512412/entry-12155112209.html
http://macrobiotic-daisuki.jp/genetically-about-2433.html
ほんと、遺伝子組換え食品を作ってる会社が、
自分たちが作っている食品を社員食堂で使うことを禁止しているって、
自分たちで自分たちが創るものが「悪魔の食べ物」だということを
証明しているのでしょうね。
そもそも論としてなぜ、遺伝子組換え食品が市場に出回るのか?
それは消費者が「安い」ものを購入したいという需要があるからです。
遺伝子組換えにするこよにより、様々な育てる手間(経費)が省けたり、
同じ種であっても、いっぱい収穫出来たり出来るからです。
ま、事実がどうであれ、私たち消費者は、
「安い」というだけで安易に飛びつかず、
「安い」という事実の裏に隠されている、
あらゆる真実を見極めた上で、購入するしない・食べる食べないと
決めなければなりませんね。
本来、「食」は人を良くすると書きますので、
そのようなものであるべきなのですが、
食べる程に、人が知らず知らずのうちに
不健康になる・不幸になっていく・・・って
本末転倒ですよね。
安い至上主義も、ぼちぼち行き着く所まで来てしまい・・・
いよいよ人類を滅ぼすところまで来てしまったので、
元の善い方向にベクトルを戻す必要がありますね。
そのためには、私たちが賢くなって、
「私たちにとっても真の利益とは何か?」を
しっかり把握した上で、
そのような悪魔の手先から
物品は購入しない・・・
悪魔を兵糧攻めにするしかありません。