この本の著者でジャーナリストの大高未貴さんの
共通の知人であるおねえさんから薦められて、
一気に読ませて頂きましたぁ〜(>0<)!
所謂“慰安婦問題”の根本的発生源&
その経緯が分かり易く、
そして緻密に紐解かれていました。
ほんとアッパレ☆な名著です♪
端的に申しますと【戦後補償産業】という
闇の産業が存在するということです。
日本政府(=つまり私たち日本人)から、
あれやこれやと過去の史実を元に
虚実をほじくり回して捏造し、
カネを貪り続けようとする輩が存在し、
その手先にされた一人がこの「吉田清治」という、
悪魔に魂を売った愚かな人物であり、
この吉田清治の声を広めたのが
罪深き朝日新聞社であります。
(この他にも「サハリン訴訟」など、
多種多様な戦後補償ビジネスを仕掛け続けられてます。
この事実を知らないのは、平和ボケし、
自分の回り&自分の利益しか見てない
盲目バカな日本人だけです)
著者・大高未貴さんより、
この本に懸ける想い(メッセージ)を
頂戴しておりますので、
敢えて原文のまま転送させて頂きます↓
「東京裁判の呪縛が解けない限り
日本の霊性も覚醒せず本領発揮できません・・・
今回の本は私を越えた次元で書かされ、
和解と先人達の慰霊の為、
命をかけた二人の男の実話です。
日本の子供達が性奴隷を作った
鬼畜軍隊の末裔になるか
世直し皇軍の末裔になるかの分岐点。
是非拙書の内容をより多くの人に知って貰いたいです。
朝日新聞は恣意的に無視しています。
とにかく拡散して日本の汚名挽回、
日本の覚醒、地球維新に繋げていきたいです。」
ということで、
日本人の覚醒本の一つとして是非お手元に・・・♪
ほんと、大高未貴さんも
アッパレ☆ステキ過ぎです〜っ(^0^)キャッ♪
(%赤点%)この本の詳細は下記HPをご覧ください(産経新聞出版HP)↓
http://www.sankei-books.co.jp/m2_books/2017/9784819113120.html