個人の人生も会社等の組織運営においても、
そして国家の政治にとっても
「過去(もと・流れ)、真実を知る」
ということがよりよい未来(幸福)を
掴むために必要不可欠な土台となっております。
過去・歴史・真実は一つであります。
が、それを捉えるまた伝達する人間によって、
極論ですが真実(シロ)が
虚実(クロ)になったりもします。
虚実に基づいて未来を構築しようにも、
土台が虚実であるがゆえに、
それは正しい道とはならず、
未来永劫真の幸福に到達することはありません。
いち日本人として、
この国で先人たちの恩恵を受けている身として、
日本人に関する過去の歴史認識を正しく得ることは、
長年の課題でしたが、
今回ご紹介させて頂く評論家の江崎道朗さんの
ご講演並びに著書『日本は誰と戦ったのか』を
拝読することによって、ざっくりとですが、
その課題解決を図ることが出来ました。
江崎さんのご講演&著書本を
うまく言語化することが出来ず、
数ヶ月間悶々としていましたが、
たまたま江崎さんの素晴らしい動画(下記)を見つけ↓
https://www.youtube.com/watch?v=_Pu-6WvQPdo&feature=share
「1時間ちょっとあるけど、
これをみなさんに観て頂ければ、
日本人を取り巻く過去から現在、
そして令和の未来まで、
あらゆることが明確化される(^0^)!」
との直観的確信を得、
万を期してここに江崎さんの動画(情報)を
シェアさせて頂きます(=人=)☆
<つづく>