「太陽と月」

久しぶりにマイ畑に行き、

夏野菜の収穫&メンテナンスに

行って来ました(^^)♪

毎日暑いので行くのはいつも夕方です。

今日もたくさんの“自然の恵み”に感謝して、

沈む夕日に合掌礼拝(=人=)☆

日が沈む瞬間って、

太陽が沈んでまわりが暗くなるので、

なんだか寂しい瞬間でもあるのですが、

ふっと空を見上げると、綺麗なお月様がおられました。

なるほど。。。

お月様って、お天道様が空におられない時の

闇を照らすっていう役割もあるねんな〜!

って納得っ☆

お天道様が私たちを勁く照らし、

お月様が私たちを優しく照らす。

明かり(ヒカリ)が無い時は、本当は無くて、

明かりが無いと認識しているのは結局真実ではなく、

自分自身の【わがまま/自我から発心される誤認識】

であると思います。

ヒカリいう名前の真実、はたまた希望、

愛といったものは結局のところ、

それが「ある」と認識している人の元に届き、

「ない」と認識しているところには、

届かないんやと気づきました。

お月様もお天道様のヒカリも

みんな平等にふりそそいでおります。

それを自分自身がどこまで信じられるか?によって、

自分自身の幸福度も変わって参ります(=人=)☆