本日・4月22日は地球環境について考える日として
提案された記念日「アースデイ」です。
新型コロナウイルスの感染拡大により、
地球人類の様々な活動が停滞・変化した影響で
地球環境が改善し、地球浄化が進んでいます↓
https://weathernews.jp/s/topics/202004/210055/
敢えてきつい言い方を誤解を恐れず、明確に申しますと
人間以外の地球に存在する動植物/森羅万象にとっての
“コロナウイルス(=厄介者)”は【ヒト】であったということでしょう。
大自然(神々の領域)とヒトが暮らす領域を、
古代日本人は明確に分けており、その境目の目印として
鳥居(神社/カミのヤシロ)を置き、
神域には人間は入らないようにして来ました。
が、人間の自我我欲がどんどん増幅し、
地球各地に存在する神域にズケズケと入り込み、
我が物とし、地球全体を汚(穢)して参りました。
場所の穢れもそうですが、
あらゆる遺伝子操作(本来カミがすべき行い)まで行い始めました。
本来、自然界には存在しない不自然なもの
(ヒトの自我我欲によって操作・創作されたもの)が今、
反旗を翻してヒトに襲いかかって来ているのです。
コロナウイルスというものを突き動かし進化させているのは、
そのような人間の【意識/エネルギー】です。
誰が何のためにそのウイルスを作ったとか、
研究所から漏らしたとか、拡散させたとか
そんな低次元のことを言っているのではありません。
我々地球人類は今回の件でいよいよ猛省し、
行動を改めなければ、このコロナショックの次に、
さらに強烈な天からの粛清が齎されます。
昨年7月からこの流れが本格化していますが、
いよいよ、いよいよ地球人類全てがその流れを実感する、
地球全体のデドックス/浄化→自らの作った罪を
身(命)を持って償う時期に入ります。
覚悟して挑んで参りましょう。
全ては【 こ れ か ら 】です。
https://weathernews.jp/s/topics/202004/210055/
【写真】 私のパソコン(3台)の待受画面。
日本列島の南側にある大きな雲の渦は
昨年10月に日本列島を襲った台風19号。
この台風に対しては一種の悔しさ/屈辱感が残っています。
くいっと90度右に曲げられ、日本に来てしまったからです。
自らの役割を果たすため、更に、更に精進して参ります。