「今後の全体的な流れについて 〜地球の意識と罪の清算〜」

【東京一極集中】という社会的システムにより、

ヒト・モノ・カネ、情報、そして権力も集中し、

そこからいつの間にか、

悪に味方する賢き売国奴たちにより巧みに

世界(宇宙?)中に蔓延る闇の権力者たちに、

我々国民の生命と財産が吸い上げられ続けており、

天文学的な富を得ている人もいれば、

その一方で食べるものがなくて餓死していく人、

病を治せる医療や薬を得ることが出来ずに病死する人、

返すお金が無くて自殺していく人がおります。

富や権力を得た人の多くは、

麻薬の魔力にかかったかのように、

底なしの欲にはまり、罪を増やしていきます。

が、地球の意識「ガイア」は生まれ変わり、

地球人類全てを真なる幸福へと導こうと決意をされ、

それを全面サポートする地球(宇宙)の

多くのヒカリ(美)の存在たちが、

様々な【悪】に邪魔されることなく本格的に動ける状態へとなり、

その大いなる存在たちと共に着実にその道筋を歩んでおり、

偏った富も是正しようと動き出しているようです。

闇の権力者たちの「ポチ」(手足の末端)であった、

東京高検の黒川弘務検事長が

“かけマージャン”をしていたことが暴かれ、

意外な展開で世間で裁かれて逝きましたが、

例え自分たちが持つ富や権力を使い己を守ったとしても、

天は常にカミから観、全てはお見通しであり、

今までの地球だったらうまく逃げ切れましたが、

それはもう出来なくなっています。

ということで“芋づる的”に、

闇の権力者たちも粛清されるのは時間の問題です。

闇の権力者<闇の意識体>は今、めちゃくちゃ焦ってて、

隠蔽工作も含め、人工地震などありとあらゆる工作を

日本も含む世界に対して仕掛けて来ておりますが、

今までまんまと騙せた・効果の出たことが、

うまく行かないばかりか、

なぜか自分たちの悪行がすぐにバレて行き、

自分たちの手足がどんどん消されて逝っていることを

脅威に感じているようです。

過去、地球人類は多くの罪を犯し、地球の空間また大地、

そして人間の中に蓄積しております。

その罪の蓄積を消罪をしなければ、この地球/地球人類は、

真の幸福へと進み出すことが出来ないのです。

それが【因果応報】という名の、宇宙の法則の一つであります。

今後、日本並びに世界において、

数々の災いを通しての罪の清算が本格的に行われ、

東京一極集中(「官僚主義」という名の富や権力が、

ごく一部の人間に集中するという罪)など、

過去の培われた国家体制の罪の清算も行われて行きます。

その罪を一掃を図るべく、

一つの方策として首都圏に集中していた、

経済の拠点が(近い将来いくつかの現象が発生し)、

大阪・関西に移ってくる(還ってくる)という情報が、

ちょこちょこ入って来ています。

権力・利権で毒された(東京)オリンピックが、

東京で無くなる、、、「日本オリンピック」

「世界復興に向けての、本来の古代ギリシャの

<平和祈念の祭典>というあるべき姿に還る」

というものに変化するようです。

「損か得か」「善か悪か」「医療か経済か」などの

陰陽が対立した【二元対立】の境地から超尅し、

陰陽双方を兼ね揃えた「一元調和の境地」を、

我々地球人類は目指さなければなりません。

陰陽の調和を得た姿を、

先人たちは【美】と表現して来ました。

美というものは本来、絵画や彫刻といった

芸術作品の中にだけではなく、

人間も含めた万物に宿るものであります。

二元対立は、対立のままであり、

対立した双方の人間は未来永劫、真の幸福になることはなし、

“火事場泥棒状態”で、闇の権力者たちに富や権力を与え、

搾取され続ける奴隷的人生から抜け出せず、

地球人類が真に幸福になれないからです。