「テレビ(オールドメディア)の捏造と限界」

私のこのブログでも、この「松田政策研究所チャンネル」

の上久保靖彦先生がゲストの2つの動画を、

先日シェアさせて頂きました。

第一弾の動画は70万アクセス、

第二弾の動画も35万アクセスという、

ものすごい数のアクセス数があるとのことです。

そんな大注目の上久保先生だということなのか先日、

テレビ朝日系列の「ビートたけしのTVタックル」に

ゲストとして出演されたとのことです。ところが・・・

<詳しくはこの12分間の動画をご覧ください>

https://www.youtube.com/watch?v=UjzydPBGXsM

要は、テレビ番組を作る側が予め決めておいた

“シナリオ”の通りに編集作業を行い、

情報操作をするということが、まかり通っていて、

上久保先生がこの番組に登場され話された内容が

思いっきり編集され、大阪弁で強調して言いますと

“訳ワカランことをぬかしてるアホなオッサン”

に仕上がっており、そんでもって視聴者から、

上久保先生にクレームがバンバン来た・・・というものです。

ということで

「真実は偏向報道のされていないインターネットから入手しましょう」

というのが、松田氏の結論です。

ほんと、せやなぁ。。。^^;☆

テレビ朝日を牛耳る闇の権力者たちは、

真実を言う上久保先生を潰そうと、

敢えてTVタックルに出演させ、

多くの人に「アホなオッサン的イメージ」を

植え付けようとした訳ですが、

真実を知る人・それが直感的また能力や

経験的に分かる一部の人たちには、

テレビ朝日側が虚実バリバリのペテン師であることが分かり、

ますますテレビから離れて行くという現象が

加速することになりました(笑)♪

まんまと騙せているのは、アナログ的また

ステレオタイプ的な、【新しい真実の時代】に

対応出来ていない低次元な人間だけです。

以前、ブログに書いたかと思いますが、、、

この国で革命を起こすためには、

日本人“全員”が真実に目覚め、それに基づいた

新たなアクションを起こす必要はありません。

革命は“一部の人間だけ”で達成可能なものなのです。

かつての大化の改新も、

公家から武家へと進化した鎌倉時代も、

そして明治維新も、その時々に生きていた人、

全員の力によって成された革命ではなく、ご

く一部のいろいろな能力や想いが強い人たちによって

成し遂げられたものです。

従いまして、テレビ=多数派の人間たちによって

上久保先生のような真実に生きる人が

高く評価されなくてもいいと観じております。

虚実を流すテレビ側の人間にせよ、

流された虚実にまんまと引っかかる人間にせよ、

真実に味方をしていない人間の末路は

既に決まっております。

日常生活に於いても、そんな低次元な考え方を持ち、

生き方をしている人間の未来に、真なる幸福は存在しません。

少数派だけど真実((%星%)ヒカリ(%星%))を持つ

“令和の志士”たちがすべきことは、

前述した低次元な人間を批判したりするのではなく、

自らの使命役割を的確且つスピーディーに達成すべく、

もっと真実を練り固め、確固たる信念を確立し、

「誰が何と言おうとも、私はこの国を

この世界をよくしていくんだ!」という肚をもっと持つべきです。

その肚が座る程に、また志が高く心身が

聡明かつクリアーになる程に、

虚実で練り固まった低次元な人間は、

自然と地球上から消えて逝くのです。

自らの意志で決めて“ここ”にやって来た

“令和の志士”のみなさま、、、

この終末的な地球を救うという、

使命役割を着実に果たすために、

更なる自己研鑽に励んで参りましょう(%笑う女%)(%王冠%)