そんなに有名でも大きくもない神社ですが、
大貴己(おおなむち)神社という
場所に行ってきました。
西暦200年頃に神功皇后が、
新羅討伐の兵を集めるために太刀・矛を奉納し、
戦勝祈願をされたという古社です。
幾重の時代を経て、
一般的な神社のような感じになっておりますが、
その成り立ちに非常に惹きつけられるものが
ありました。
私は実際、太刀や矛を持って人を殺すような
争いごとはいたしませんが、
当時の神功皇后の想い/気概のような心境を今、
国内外(地球全体)の状況に対して、とても観じております。
真実を、真の幸福を取り戻すための戦い、
いよいよ本格的に始まります。
我々子孫は託されております(=人=)☆
●大貴己神社公式ホームページ