我がNPOの田植えが、田んぼに水が入らないためできない。
通水が4日で、堰入れといって用水路に堰をして田んぼに水を引き込むが、8日であったが、日照り続きで水不足なのか、水が流れてこないため、水が入らない。
9日に予定していた田植えが延期となり予定がたたず困っている。
要領のよい人は、夜のうちにどうして入れたのかtらないが、自分の田んぼに水を入れ、田植えを済ませて涼しい顔をしている。
まさしく我田引水である。
我がNPOは堂々と水が流れてくるまで待つ。しかし、準備している苗が老化してきているのが気がかりである。
農業は本当に自然の影響が大きいことを痛感している。
今年の5月は記録的な少雨で、農作物への水やりが大変であった。
少し手抜きしたので、ジャガイモは早く枯れてしまい、ジャガイモ掘り体験はできない状態である。
挿し穂した小菊も半分ほど枯れた。落花生も発芽率が悪い。その他多くの農作物に悪影響が出ている。
百姓は大変だ。!!!
(%痛い男%)(%晴れ%)(%ショボ女%)(%晴れ%)(%ショボ男%)(%雨%)