今日は以前から
「夢の箱2009」のカフェブースをCASAにおまかせしてくれるという
と—ってもすてきなお話を頂いていたので
放課後、SDFのゆかこさんのところへ〜
そして色々とワクワク(%笑う女%)するお話をきかせてもらいつつ、
わたし個人の話もたくさん聞いてもらい
話題は自然とベトナムのカフェの方へ
ストリートチルドレンの就労を支援するカフェ
「Huong Lai(フーン・ライ)」
前にもちょこっと話に聞いてたけど
今日は改めて詳しく聞かせていただきました.
ジンさんという若い日本の男性が経営されているそう.
さっそく帰り道ケイタイのGoogleでジンさんについて検索(%ニヤ女%)
いろいろと出てくる.
お店の情報はもちろん、インタビュー記事も(%ニコ女%)
ジンさんは本当に欲のない方らしく.
ジンさんのカフェに対する思い
色々と感銘をうけたのでした.
もう一つベトナムには
日本人女性が経営される障害者の就労支援カフェがある
「Hoa Anh Dao(サクラ)」
これも前から色々とはなしはきいていました.
ここもインタビュー記事はたくさん出てきます
この二つのカフェからは
何かホントに大きなものが学べる気がする
かなり
相当
今行きたい
です 笑
一体全体世界に飛び出て
マイノリティーを支援する
こぼれおちる人たちを支える
しかも自分の国じゃない人々を
これってどんなことなんだろう?
今まで、たまたまその人にとってその場所が海外だっただけ、
こころざし自体に、日本も海外も関係ない、というか場所なんて.
そう思ってたけど、
どうも
そうでもない気がする.
なんかうまくいえないけど、
直接あったわけでもなんともなく
ただ、ネットの情報や人からの話をきいただけ.
でもこの二つのカフェは
支援する−される の関係が感じられない.
なんか私が描く雰囲気なんだろな−と勝手に思う.
ホントに感覚なんだけど
このカフェわたしはすごく感じる
ベトナム..
やっぱり行きたい(%痛い女%)
どうしても行きたい!
ゆかこさんのお話を聞き、またベトナムへ行きたい病はひどくなるのでした(%ニヤ女%)
なんか最近よく思うこと
ボランティアが悪い悪いって言い続けてきた私
嫌いとさえ言っていた私.
社会起業を習いたてのときは、とりあえずボランティアはイヤなんです
だって継続しないし、想いだけじゃどうにもならないし..
ってとりあえず言っていた自分がいるような(%ショボ女%)
そんな感じがします.
でも根本的に社会にとって良いことがしたい
誰かの為に
この人を助けたい
これって心からの想いなら、
これほど素晴らしいものはない
そう思う.
この心、なにもひねくれず純粋に思うこの心が
すっごく大切なことなんでしょう
ほんっとにいつもながらうまく言えないけど、
とりあえず、ベトナムへ行ってみたい、
そこでこの気持ちを直に感じてみたい
と私は今かんがえます.
わたしの描くもの
支援する−される を飛び越えたカフェ
早く自分の中でしっくりと落ちるまで
もっともっといろんなものをみて感じたい
です.