3月に2週間、バングラデシュに行きました。
前半は、マイメンシンの「テゼ共同体」関連施設、
ラルシュ・バングラデシュ
(知的障害のある人達のグループホーム)に滞在。
一緒に行事に参加したり、作業所に行ったりしました。(%ひよこ%)(%ひよこ%)
後半は、田舎の診療所(Kailakuri Clinic)に滞在。
貧しい人達に治療を提供することを第一義に、
極力費用を抑えているクリニックです。
ただ一人の有資格者であるニュージーランド人の医師が
「ここでは基礎的な治療しかしていないから・・・」と言われる割には、
かなり高度な治療もされていて驚きました。
言葉でのコミュニケーションが不自由な分、
どこでものぞきに行って、実際に確認する日々でした。(%左足%)(%右足%)
クリニックでは、スタッフの方の家にホームステイさせて頂きました。
田舎の水事情は・・・どこでもtube wellでした。
今度はベンガル語を勉強して・・・再訪したいです。