あなたたちと一緒.それが一番うれしいよ

ってね、しみじーみと言ってくれた(%ニコ女%)

CASAやってて一番うれしかったことなんですか?
ってきいたら

「一番?みんな一緒、それが一番うれしいよ」
 あなたたちと一緒、それがうれしい.」

「学生たちはただのスタッフじゃなくてFamilyみたい、なかよし」

「やっぱりおもしろいね、一緒だからおもしろい」

「お互い、チーム、これがいい.みんなで大きくなれる.一人じゃ無理だよ」

「最初は一番自信のない人間、でも今はいままでで一番自信あるよ
 (CASA)が一番やりたい 私の気持ちデッカイよ」

「あなたたちの協力
 このメンバーで 立ち上がる この目標今一番大事」

「前向きで目標があって、情熱がある」

「わたしはこのメンバーでずっとやりたい、夢がある」

これは全部、
今日話してくれた彼女達の「声」.

ぜんぶそのまま、わたしたちはこの「声」をお昼の公園で聞くことができた.

この声が力になる.
力のなるな.

今日はなぜだかすごく感謝された
「本当にあなたたちには感謝してるのよって」

感謝するのはこっちなのにな−
なんだかへんなかんじ.

ただ、

言葉の中で「このメンバーで立ち上がりたい」って言葉が出たこと、
これが一番うれしかった.
みんなで立ち上がるって言葉がでてきたことの意味がさ

ここまで、おもってくれてたことが素直にうれしかったし、
言葉で聞けたことが、
ほんとにうれしくって.

台本に書いたように、
「自信がなかったけど今は自信がついてきて情熱がある」って何度もね(%ニコ女%)

これが心からの声だっていうのが分かるから、
CASAがCASAであるべきこと
改めて感じられました.

今自分たちがやってること

真正面から感じられた.

そしてその意味の重たさも

なみだ浮かべながら「仕事」がほしいという話もでた.

掃除のしごとすらできない(経験がないからと雇ってもらえない)
これが本当にショックだったのよって.

年齢、言葉の壁、文化・・外国人

仕事をすることはむずかしいと.

私たちだからこそ、できることはなんなのか?

根本的に「CASA」を創ることなんだ.

それだけ

本当にそれだけだな.