CASA…ときたまテスト

とは言ってられない・・・けどそうなる 笑
CASA、CASA、CASA・・おわってテスト勉強

しかし
いよいよ明日からテストが始まるのです。

がんばらねば。

結局今日もテスト勉強ははかどらず

しかしCASAに関しては動きや新たな情報をもらいつつ。

まっ、いっか(%ニヤ女%)

今日はすごく重要な話をした。

私にはない視点でCASAのことを話してくれる子がいて。
当事者的な意見。

外国人に腹が立つと。

ただ、これはけしからん話でも何でもなく。
その子からの視点での話。

私には経験がないから、痛みを経験したことがないから・・
当事者の人たちと同じ想いを体験したわけではない。

しあわせに人生を過ごしている。

そんな自分だからこそ、
だからこそ、CASAを想うことができるのかもしれない。

ってその子の話をききながら素直に思った。

その子から言わせたら、だからこそ、そういう視点が持てて
CASAの仕組みを考えることができるんだって。

なんか文章に表わすことは難しいな。
ただ、その子が言うことはよく分かる。

CASAの批判ではなく、
なんというのか・・・・

人それぞれに自分の育ってきたバックグランドで、
様々な視点を持つことができる。

私の視点は私の視点。
彼女の視点は彼女の視点。

他の人はもっと違う視点なのかもしれない。

ただ今のCASAの仲間には同じ視点を持った子が多いし、
考えも同じ。

だからこそ、

なかなかこういった話はできない。

そんなこんなで今日話した内容ってのはすごく貴重で。
ありがたかった、衝撃的だった。
久々にほ〜っと思って、私の中に新たな考え方が構築された気がする。

大切な視点。

ただ、私だからこそできる役割っていうのが明確になった。

「なぜ、あなただからこそできると言えるのですか?」

edgeのときには答えられなかったけど、
今なら応えられる。

「今なら」が
最近は多いな。

事業計画のことだって、今だからこそ
考えることができる。

前までは、何も考える要素がなかった、
考える自信がなかった
勇気がなかったから。

しっかりしなきゃな−。

ただ、今からは明日のテスト勉強しよ 笑