ただいまバイトから帰ってきてビックリ・・・
大分トリニータ、J2に降格。
社長が頭によぎる。
というのも私は1年生の夏に大分トリニータのインターンシップで
溝畑社長と出会い、社長との出会いの中で
私の今の生き方の一つの「軸」になるべき考えを築くことができたから。
社長とのかかわりは、
私の人生のすばらしい思い出の1ページの出来事とかではなく、
それを越えて、もっともっと深いというか、
説明できないけど、私の人生の中での大きな出会いなんです。
現在進行形でもあります。
溝畑社長の生き方を私は心から尊敬しています。
J2に落ちたことがというよりも、
なんというのか・・・
もう、ただただ、やりきれない気持ちでいっぱい。
社長という人間をまじかで感じ取ってきたからこそ、
残酷としか言いようがない。
かわいそうとかの次元じゃなくて。
ようしゃない世の中、残酷だ。
多くは語りませんが・・・
もう頑張らないでください、って言いたくて仕方がない。
溝畑社長が溝畑社長でいられるが当たり前なわけがない。
溝畑さんという人間を失いたくないです。
言葉が出ない(%ショボ女%)(%ショボ女%)