今わたしの部屋の机の前には、
大分トリニータの溝畑社長にもらった、
溝畑さんのいつも忘れないために手帳に書いてある格言集?
みたいなものと、
ベトナムに行ったときにストリートチルドレンの就労支援をしている
ベトナム料理のレストラン「フーンライ」のじんさんにいただいた、
伝えたい言葉集が貼ってある。
たまーに考え事を椅子に座って机の前で考えてみることがある。
今も、目の前にはその紙が貼ってある。
考え事してふと、前を向いたらそこには言葉があって。
これまたたまーに、その中の言葉の一つが、何か考えるヒントをくれたり、
切り替えの絶好のお助けだったりする。
もらったときには理解できない言葉もあるけど、
いろんな経験を重ねる中で、あぁ、こういう意味だったのか、
そう、しっくりと自分の中に入ってくるときがある。
そして今ふと目に入った言葉は、
じんさんのくれた言葉
「意識が変われば人生が変わる、
その意識とは普段使っている言葉のことです」
なんだか、
言葉ってすごくややこしいんだけど、
本当に本当に大切にしなければならないものみたいです。