くまさん、
大切なメンバーからのプレゼント。
こんなにかわいいくまさんもいるし。
最高の仲間もいるし。
みんなの力の集大成、
どんと構えることができます。
いよいよ、12月12日は大切なケータリングのお仕事の日です。
福祉学科の報告会のあとの懇親会で、
CASAが料理と運営を任せていただくことになりました。
少しづつではありますが、
とびっきりのものにしようと、
各自ができる力を全部出しきって。
もちろん女性たちは料理
私たちは私たちにできる強みをいかして。
なんというのか、
みんなのアイディアや力っていうのは、
もちろんすごいんだけど、
ただすごいだけじゃなくて想いがあるからこそ。
ただ、…すごいすごいすごい。みんなすごいんです。
きっとそれぞれに色んな想いがある。
それをいろんな形でCASAに重ねてくれるから。
一つひとつ経験重ねて、
次はこうしよう、あぁしよう
そんなことを言いながら
いろんな経験を女性たちも、私たち学生も重ねて重ねて・・・
CASAはCASAらしくなっていくことが
一番いいいことだと思いながら。
やっと、CASAの表現のしかたがわかってきた
その力もついてきた。
経験とか、全てをみんなで共有する中で、それは出来ることなのです。
3月にはじめてやったケータリングの仕事。
今回はもっともっと、
CASAを表現できるものになると思います。
様々な人たちのサポート、応援がある中で
形になっていくこと、
だんだんと先が見えてきて、想像できて。
タイミングというものは
突然やってくるもので
でもそんなチャンスだって待ってては来ないものだし、
今までの積み重ねがあるからこそ。
いろんなものが重なってやってくるもの。
CASAにも大きなチャンスがやってきた、
店舗としてチャレンジできる場所が見つかりそうです。
とってもありがたいチャレンジ
それに向けてもうやることは、明確です。
いろんな部分が形になってきた。
すっごく、いろんな人に対してありがたくって、
どうにもこうにも
みんなにありがとうございます、と言いたいです。
女性たちにもはやく知らせたい(%ニコ女%)(%ニコ男%)