今日は、フィリピン人シェフJさんと
学生でカフェの下見&当日のメニュー構成ミーティング(%ニヤ女%)
さすがJさん、
アイディアはいっぱいいっぱい出てくる(%笑う女%)(%晴れ%)
カフェのこともすごく気に入ってくれていつもの数倍
話しのアイディアに花が咲く(%星%)(%星%)
メニューもだいぶ決まってきました。
あとは、お皿を数えたり、コップを数えたり、調理器具をチェックしたり…
カフェP/Sさんには
ご迷惑をかけながらも隅々まで数えさせていただきました(%ニヤ女%)
少しずつ、
テスト中のてんてこまいの時ではありますが、
学生や女性のアイディアが重なってゆきます(%ニコ女%)
後は明後日、タイ人Aさんと、台湾人Yさんのアイディアを重ねてゆくと…
CASA24日オリジナルのワンプレートは出来上がります(%晴れ%)
もうすこしです。
そして、帰りはもう一度学校に戻り
放送部の方から、フィリピン人シェフJさんに対するインタビュー
いつかとある地域で
「マイノリティノ対話」(?)という題でラジオ放送されるようです。
主にCASAの活動についての質問でした。
わたしはなにもしゃべっていないのですが、
Jさんが放送部の方に対して話していた言葉がとても印象的でした。
「初めは本当にむちゃくちゃで(CASAが)
いっぱい嫌なこともあったし、失敗もしたし、やめたいと思ったこともあった。
でも今はチームワーク抜群でファミリーみたいで、心から楽しいと思える。
失敗からいろんなことを勉強して、次には良くなっていく。
自分も料理の知識をシェアするし、学生から私も色んな事を教えてもらえる。
イベントを何度もやってきているけど(エスニック屋台)
成功したときは、みんなが楽しいだけじゃなくて、
耳までのスマイルがみられるんよ(%笑う女%)
それがすごくしあわせ(%ニコ女%)」
そういっていました。
耳までのスマイルかぁ。
私も、女性たちの耳までのスマイルで
いつもいつも元気をもらっています(%晴れ%)
24日もみんなの耳までのスマイルが見れますように(%ニヤ女%)(%ニヤ男%)
やっぱり、どんなときも笑顔が一番です(%笑う女%)(%晴れ%)
さて…そろそろテスト勉強を 笑