感覚を具現化すること

毎日毎日があっという間!
ほんとに早いよなぁ〜
せわしなくってひーひーだけど

でも、最高にたのしい.

CASAのワンプレート料理も決まってきました.

こないだは、シェフそれぞれのメニューの試食を終え写真撮影

こんな感じで週代わりでワンプレートを提供していこうと(%ニヤ女%)
これは3月3日一発目のタイの日、
タイ人シェフAさんのワンプレート「野菜ごろごろレッドカレー」のワンプレートです

カレー、スープ、サラダがついています

ほかのメニューはまた追々紹介していきます!

初めての経験って、先が見えないと不安なもので.

私も同じく、
あまりにもリアルに結果が出るであろうこの3月のカフェは特に

でもそれって私以上に女性たち.
あるシェフは不安で不安で仕方がない
「夜も寝れないよ〜頭痛いよ〜」って.

当たり前のことだけど、でも、私からすれば
今までと同じく、信じてもらって、それを結果として一緒に形にすること

そりゃ〜、不安に決まってる.

信じてもらって結果だすこと、
それが一番の説得材料であり、
一番の自信と、次へのチャレンジの大きなパワーになるから.

信じてもらうこと、これは難しい

だって、信じてもらうためには、
自分が自分自身を一番に信じることができないといけないから.

それは伝わること.

信じてもらうにはどうしたらいいのか・・・そういったとき、
ある人にいわれた、
「じゃぁ、あなたは本当に自分を信じてる?」

素直に率直に、
心のそこから自分を信じることはまだできてない

だって、私だって不安だ.

今までとは違うプレッシャーも感じる
違う壁だってのりこえる

初めての連続と、CASAが本当の意味で社会につながる瞬間が
もうすぐだから

自分を信じて、女性たちにも信じてもらう
それで結果を出す

シンプルで、はっきりしてて分かりやすい.

今は、心から自分を信じることからはじめたいな.

信じるための確信的な理由、
その理由とか答えって、きっと見つけなくていいのかもしれない

そんなの本当は重要じゃないのかもしれない.

不安だ不安だ
心配だ心配だ

できる、その確信はどこにあるのか

そんなのどうでもいい.

その時間にやることは山ほどあるし、
見つからないこと、やらないと分からないこに悩むのは
無駄な気もして.

感覚ほど、信じられる要素はなかったり

「感覚を具現化すること」

これが今の私には、
個人的なこと含め、

今のCASAにとっても必要なこと.

感覚を説明することは本当に難しいことであり、
それこそ信じなければ、信じてもらわなければならない.

具現化することが形にすることであり
そうすれば、そこの説明は要らないともいえる

なによりも信じてもらえる、ある意味すごいものが「感覚」

信じたい

だからもうあとは突っ走るだけ、
結果出すだけ

きっと、お客さんは正直だから
本当に貴重な経験を

いい意味でも、悪い意味でも
ひとつひとつ積みながら.

私たちと女性たちと一緒に、

創りあげるものがそこにはあるんだろうな