(%黄点%)「ナルニア国物語」
行っては行けないところに 好奇心から足を踏み入れたり、
そそのかされて、悪い女王に捕まったり
みんなで協力して、知恵と勇気で 悪を退治したり、
悪は滅するけど、善は蘇って最後はハッピーエンドで迎えられます。
ナルニア国物語の根底にも、グリム童話と全く同じテーマがあるようです。
この作品 原作は１９５０年代に出版されたそうです。
それを、デズニーはあっさりとした感じで、美しい自然と 意外な動物たち
そして、かわいい子どもの映像とともに見せてくれてるんですが、
子どもの演技が 本当に上手で可愛い。
素直な前向きな心を持っていれば大丈夫！って教えてくれる作品でした。
(%紫点%)「チャーリーとチョコレート工場」
チャーリーっててっきり ジョニーディップのことだと思ってました。(%痛い女%)
わがままな意地悪い子は負けて 優しい子は勝つの完全なる図式のもとに
話が進むので 見ていて痛快でした。
CGを駆使した映像もおもしろい！
子どもはかなり楽しんでみてました。
最後は、一番大切なのは 家族だということも教えてくれます。
しかし、カリブの海賊のジョニーディップとこのジョニーディップが
同じ人だとは思えなかったです。
(%緑点%)「私の頭の中の消しゴム」
泣ける映画のベスト１にランキングしてたんですが、
私は泣けませんでした。
冒頭の主人公の女性が不倫をしてたという段階が
どうもひっかかってしまいました。
しかし、かっこいいですよね〜彼は・・・・
お金持ちのお嬢様で、家族にも大切にされて
あんな映画のような出会いがあって（あっ映画でした）
あんな素敵な恋愛ができて そして結婚へ至れたというのは、
悲しい結末へ至るための全て伏線だったのかなぁ、、と
思いました。
最近何か物忘れをしたら 自分の頭の中にも 消しゴムが
あるんじゃないだろうかって日々不安です。(^_^;)
しかし、雨が多い毎日です。
(%雨%)(%雨%)(%雨%)(%雨%)(%雨%)(%雨%)(%雨%)(%雨%)(%雨%)(%雨%)(%雨%)