第3回宝塚都市ブランドのワークショップに行ってきました

13時〜17時という長時間の会合にもかかわらず、あつい意見?が飛び交いました。

「文化・芸術都市たからづか」というテーマを宝塚ブランドとして定着させていく。

どうすれば、このイメージが定着するのか

現在は宝塚に想いをかけている有志の集まりでワークショップを開いています。

今まで問題や課題が出てきて、今日ようやく提案や具体策が出てきました。

(%赤点%)宝塚音楽学校旧校舎を情報発信基地とする

(%赤点%)市民ファンドの仕組みを考える

などなど。

「こういう有名人を呼ぶ資金づくりのための募金」や「市民からワンコインの募金を募り、こういう事に使われていると目に見えるカタチ」にする。

ある人が言っていました。
この都市ブランドをすることによって、どこが、誰が喜ぶのか?そういうことも考えていくと自ずとしてやり方が見えて本来目指していくものが出てくるのではないか!

ということは、市民や商業者の参画がもっとほしいところなのでしょうか。

まだまだ時間がかかりそうです(%ショボ女%)