先日、宝塚ファミリーランド跡地で「ツインタワーマンション計画」のプレス発表がありました。
事業主は、阪急不動産とオリックス・リアルエステートの分譲開発で地上32〜33階建ての高層マンション２棟が東西に建設されます。
１棟は、２００９年２月に、１棟は２０１０年１月頃に竣工予定です。
宝塚ファミリーランド跡地には、宝塚ガーデンフィールズや宝塚ハウジングガーデン、ティップネス、トイザラスがすでにオープンしており、２００８年４月には関西学院初等部が開校予定。
今後この跡地周辺の再開発が宝塚のまちづくりにどのように関わっていくか楽しみです。クルーズでは、この阪急不動産のまちづくりWEBの取材をやらせてもらっています。
