7月22日(日)11〜16時 ひがしまち街角広場にて、インターナショナル・サイエンスカフェが開催されました。今年2月の「千里でやってみたいこと」大プレゼン大会!で発表された、木村咲子さんのプロジェクトが実現したものです。
何かを楽しみながら交流!との考えから、プログラミングツール「スクラッチ」を使ってアニメーションづくりを楽しみました。指導は来住さん、東丘小学校のパソコンクラブ顧問 堀岡先生も参加下さいました。
この日の参加者は、約30名・・・。インターナショナルには、ちょっと遠かったですが、小学生〜80代まで、いろいろな方々が参加され、初回にしては、大成功でしょう。
木村さんとお母さんは、キッチンで食べ物と飲み物のサービスです。
朝から準備されたというビーンズカレー?、カプチーノ・・・美味しくいただきました。
最後に、できあがったアニメーションを発表!
80代の女性も、ほら・・・こんなに立派な作品をつくられました。
今回のサイエンスカフェは、ひがしまち街角広場の全面的な協力によって実現しました。ありがとうございました。
「今回の経験を生かして、また第2回のカフェを開催したい。」
サイエンスカフェを無事終えて充実感一杯の、木村さんの言葉です。
次回のサイエンスカフェを期待しましょう。
詳しくは、 木村さんのブログをご覧下さい。