「福祉ふれあいサロン」でスリーA脳トレゲームを楽しみました

9月9日(水)午前10時半から川西市明峰公民館 コミュニティ室で「福祉ふれあいサロン」が開かれ、認知症予防ケアグループ きらら からリーダー2名参加して
「スリーA認知症予防ゲーム」を楽しんでいただきました。

地域の高齢者の居場所として月1回開かれていますが、福祉委員会の世話役さんも含めて19名の参加があり、笑いいっぱいのスリーA脳トレゲームを楽しみました。(%笑う女%)(%笑う男%)(%音符2%)
ほとんど初めて体験する方々でしたので、右手と左手の動きが違っているゲームにとまどい、間違っては大笑い。盛り上がったひとときでした。
参加者は「脳の活性化ができ、すっきりした」「久しぶりに大笑いした」と大好評でした。
できれば、定期的に開催できるといいですね。(%笑う女%)(%笑う男%)(%音符2%)

参加したリーダーは、世話役さんは若くてゲームもすんなり着いてこられるので、どうしてもスピードが速くなり、年配の方数人がまごつかれるのに、どう対応すべきか悩んだとのこと。会として同じレベルの参加者でないときのやさしさのシャワーについても学んでいくことが大切と思いました。