1月27日、次回のとよっぴー有料頒布に備えて、袋詰めをしました。
「とよっぴー」からは、もくもくと湯気が立ち昇ります。
これは発酵が進んでいる証拠。
温度は65度くらいになっていて、匂いも土の香り。
「緑と食品のリサイクルプラザ」は伊丹空港の着陸航路の直下にあるため、飛行機が手を伸ばせば触れそうな上空を通過していきます。
今日の作業は10kg袋×400袋弱、約4トン近くを2時間かかって詰めました。
ボランティアスタッフは18人。
左が10㎏袋。
右はイベント用の小袋。
次回の有料頒布は2月14日(土)です。
<余談>帰り際、施設の入口で市民の人から「堆肥を分けていただけるのはここですか」という問い合わせがあり、2月の第2週土曜日予定していますと、答えました。待っておられる人があり、袋詰めで汗かいた後、快い気分になりました。