定年後、豊中から猪名川町へ移り、山里暮らしを始めた友人に、
「今なら 薪ストーブでおいしいピザを焼いてあげる」と招待され、
有料頒布のときにとよっぴーを5袋購入して,それをお土産に持って行きました(%車%)
時間の関係で ピザは アップルパイに変更になりましたが、おいしかった〜。
ストーブも 昨年京都の環境イベントで目にした木くずのペレットタイプかと思っていたのですが、ほんとに薪を燃やしていました。
山の手入れをした間伐材が知り合いから簡単に手に入るそうです。
それを1年間保存、乾燥させて、薪割りして使うとか(%とんかち%)
この薪ストーブだけで冬を乗り切られると。
間伐材の有効利用について 考えさせられました。
「5月になれば、山里は 眼の中までみどりいろ一色になるくらい 美しいよ」
と、ご主人はすっかり 山の暮らしを楽しんでおられました。(お邪魔した日は
雨でしたので、農作業はやめて、ご主人も話の中に。晴耕雨読の生活〜)
話している途中に、庭のメジロのえさ台につられて来た
「たぬき」まで あらわれ 目があってしまいました→写真中央
ゆったりとした時間を頂いて、ほっこり癒されて帰りました(%ハート%)
さあ月曜日から 畑の学校の電話受け付け〜がんばるぞ。