作業の合間に「とよっぴー」の袋詰め!

(%音符1%)1日、朝から緑と食品のリサイクルプラザの職員4人が堆肥化作業の合間に袋詰めをされました。

 いつもは、市民が職員の協力も得て袋詰めをするのですが、春・夏・冬の給食がお休みの際は、職員のみなさんで袋詰めの支援をしていただいており、この一環として本日の作業となったものです。

 今度の頒布日は4月11日(土)です。例年、この時期は購入者が多いことから、400袋詰める目標で汗を流しておられました。

 昔は、行政との協力関係は「市民の堕落」という批判もありました。今は協働の時代です。市民の自立を前提に対等のパートナーシップを組んで協働関係を構築する大切さを、堆肥化事業を通じて市民も行政も学んでいます(%エンピツ%)

 今回は、わずかでしたが、市民1人が袋詰めの手伝いをしました