エンドウ豆を 市内農家2軒が地元の野菜を豊中の子どもたちに食べてもらおうと栽培されました。その収穫のお手伝いに、朝早くから走井の農園にメンバー5人で行ってきました。
畝は3つでしたが、もうすでに両端の2つは、前日農園主が収穫しておられ、今日の作業は2時間もかからないで終了しました。立ちっぱなしですが、重労働ではありません。てきぱきと豆を見つけて、どんどん収穫していきました。ただ、この作業を一人で延々とし続けるのは辛いだろうなと頭が下がります。(農業ってホンマに根気ですね)
収穫した豆を選っているところです。左下が農園主です。その後 学校で子どもたちに豆をむく体験をしてもらうことになっています。
そして15日の豊中市41校の学校給食の豆ご飯の献立になるとのこと。
色々な人の手がかかわった豆ご飯 きっとおいしいと思います。
(お願いだから、[とよっぴー]にならないでね(%ひよこ%))