ここ２年連続して開催（1100〜1300人の来場）している「とよっぴー祭り」（飲食物の出店、野菜などの販売コーナ、遊びの広場、餅つき大会、農園でのサツマイモ収穫など）の開催に向けて関係者の会議を本日、開催しました。
今回で４回目を迎える「とよっぴー祭り」です。「食と循環のフェスティバル」として、例年同様の気持ちと意欲を持って開催することが決まりました。
子ども達の来場も多いことから、遊びのコーナの拡充や大人気の「サツマイモ収穫」方法の改善など、いろいろなアイデアが出されました。
関係団体の出店内容は今月末決まる予定で、開催日に向かって下準備がスタートすることとなりました。
（追）「とよっぴー祭り」は、堆肥化施設である「緑と食品のリサイクルプラザ」を開催場所に、市内の諸団体（行政・事業者・労働組合・市民団体）が出店を通じてアピールすることや、資源循環の大切さを訴える機会となる祭りです。
写真→昨年のとよっぴー祭り
