当NPOの稲作の取り組み、「ミニミニ田圃」(写真:1)と「バケツ稲」が緑と食品のリサイクルプラザで行われ、市環境情報サロンでも「バケツ稲」を行っています。
これまでのブログで紹介しましたように、そろそろ稲穂が出てきており、一般の田圃のように「防鳥ネット」を張る時期を迎えました。
太陽が差し込む場所で、鳥の被害を最小限にとどめるため、本日、環境情報サロンの「バケツ稲」(写真:2)も他のところと同様に素人の手でネットを張りました。
効果はどうでしょうか。稲穂が多くのバケツで出始めており、米作りも少し安堵の心境です(%ニコ男%)(%ニコ女%)
写真3は 稲の花です。 花弁はなく おしべとめしべのみ、風媒花かなと思いましたが、本を読むと自家受粉だそうです。お米って不思議ですね(%晴れ%)