鳴門金時さつまいもほりの様子です。子どもたちだけでなく大人のかたも懸命に掘られています。この時は雨降ってなかったのでしょうか。
写真4枚ともアジェンダ21生活部会長Mさん撮影です。迫力が伝わり、さすがです。
楽しそうに掘られています。こういう土に触れる体験を子どもたちに提供でき皆さんに喜んでいただけることは、お祭りの開催目的の一つでもあり、当法人のめざすところです。
ただ、
今年は さつまいもが 畝によっては、カナブンが大量発生した所があり、その幼虫にかじられていました(%ショック男%)(%ショボ男%)(%ショック男%)(%ショボ男%)(%ショック女%)(%ショボ女%)幼虫も、いもは甘くておいしいんだろうけれど・・ショックです。
今回のお祭りは、私たちメンバー以外多くの市民ボランティアの方のご協力がありました。真ん中におられる方は、市広報でお餅つきの記事を見て、餅つきは校区でも経験あるので、喜んでお手伝いしますと電話してくださった方です。ありがとうございます。
子どもたちについてもらって、きなこもちを100名にプレゼントしました。
この写真は雨降った後でしょうね。地面が濡れてますね。
小さく見えるのは、人の列です。イモ掘り抽選に並んで下さっています。
順次まつりの続編をブログに載せていきます。