協力農家向けに「とよっぴー」の袋詰め作業

豊中市内の農業者で組織されている「豊中市農業者経営協議会研究部会」の方々が、毎年6月ごろを目途に給食の食材に提供する「タマネギ」<約2万個>を育ておられます。

 今年も、植え付けの時期が迫ってきたため、「とよっぴー」の配布に向け、袋詰め作業を本日、メンバーが行いました。

 先日の「とよっぴー祭り」の疲れもありますが、メンバーは一生懸命、袋詰めをしました。